川崎市 麻生区にて活動中

3つの姿勢

いとうひろゆきが政治活動をするうえでの姿勢です

5つの重点政策

いとうひろゆきが政治活動をするうえでの重点政策です

民間のコスト感覚を徹底し税金のムダを省き、財政の健全化と市民サービスの強化を図ります。

民間の経営、品質手法を積極的に導入し、民間に当たり前にあるコスト感覚やサービスの質の向上を職員全員に理解してもらうと共に、財政の増収に向け等々力競技場等のネーミングライツ導入や ほとんど使われていない市の施設の民間での活用など税収をUPさせる改革を徹底的に敢行していきます。 同時にネットやコンビニ等で役所のサービスが受けられるような市民目線でのサービスの強化にも着手していきます。

医療・福祉環境を整え、高齢者や要介護者が元気になれるような川崎市を目指します。

低い賃金など粗悪な労働条件により離職をするしかない様な状況の介護現場では人員の確保や人材の育成に無理があります。例えば将来性や計画性の無い開発事業などを真摯に見直し、これからの超高齢化に対応するべく医療・福祉の環境整備に予算の付け替えを行えるように提案していきます。 必要なワクチンの公的補助や、駅周辺のバリアフリー化など高齢者や要介護者にとって優しい環境をつくります。 高齢者になっても元気に暮らせるように現在、市が行っている「介護ラブ予防いきいき大作戦」を更に推進させます。

子供たちが将来に夢を持てるような教育環境を創ります。

今の公立学校の閉塞感のある教育では、のびのびと生きる力を持った子供は育たないと感じます。 校長先生の民間からの採用促進や任期制などを積極的に導入し民間の経営感覚をバランスよく学校に取り入れるなど今までの教育環境見直しを推進します。 地域との連携や学校支援ボランティア制度などの導入を推進し開かれた学校教育を目指します。 同時に教職員の採用方法の改善、専門職員の育成や教育制度改革を加速化していきます。 いじめ防止に力を入れている企業団体等の連携を強化し、抜本的ないじめ防止の取組を行います。

子育て、少子化にかかわる環境整備を促進いたします。

安心して出産できる参加医療体制を整えるために、助産師さんの活用や分娩取り扱い病院の支援などの促進をしていきます。 待機児童ゼロを目指す為に認可保育園の増設など緊急な対策をしていきます。 小児医療費無料化の拡大など子育てにとって切実な問題に対して全力で取り組みます。 男女の出会いを促進させる為、地域で行う街コンなどの事業への積極的なバックアップを行います。

議員改革、議会改革、行政改革を断行させ、信のある政治を目指します。

議員コストの削減を断行いたします。安易な議員定数削減は予算や制度をチェックする議会機能の低下につながると考えます。しかし、今のままでの議会運営ならば一層の議員定数削減もやむなしと考えます。但し、地方改革が進み地方自治体に大きな役割が移行される場合は新たな見直しが必要です。 政治と金という悪いイメージを払しょくさせるためにクリーンな活動に徹します。 条例や政策立を行う提案型の進んだ議会のあり方を議論していきます。

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